研究業績

学術論文(査読付 29件)

  1. Analyzing Usage of Digital Textbook based on Marzano’s Taxonomy of Educational Objectives,Sungho Kwon,Sunhee Bhang,Sungmi Kim,Haruo Kurokami,Makiko Kishi,Yu Taizan,Korean Journal of Learning Sciences.4-1 2010年6月 pp.1〜15
  2. A Comparison of Functions and the Effect of Digital Textbook in Japan and Korea,Yu Taizan, Sunhee Bhang, Haruo Kurokami, and Sungho Kwon,IJEMT6-1 2012年6月 pp.85-93
  3. 思考スキルの習得が課題解決過程に及ぼす効果,泰山裕,三宅貴久子,日本教育工学会論文誌37-Suppl. 2013年12月 pp.17-20
  4. 体系的な情報教育に向けた教科共通の思考スキルの検討 : 学習指導要領とその解説の分析から,泰山裕,小島亜華里,黒上晴夫,日本教育工学会論文誌37-4 2014年2月 pp.375-386
  5. 思考スキルの習得・活用を目指したカリキュラムの評価,三宅貴久子,泰山裕,日本教育工学会論文誌38-Suppl.  2014年12月 pp.41-44
  6. 思考スキルの理解度と学力調査の正答率の関連に関する分析,泰山裕,三宅貴久子,小島亜華里,堀田龍也,黒上晴夫,日本教育工学会論文誌39-Suppl.  2016年1月 pp.1-4
  7. 建設的相互作用による思考過程可視化システムの開発,鎌田明美,村川雅弘,泰山裕,白水始,日本教育工学会論文誌40-Suppl.  2017年1月 pp.177-180
  8. 「テレビ会議システム」を活用した現職教員研修の構築,長江徹子,森篤之,北島孝昭,阪根健二,曽根直人,泰山裕,竹口幸志,藤原伸彦,鳴門教育大学学校教育研究紀要32 2017年3月 pp.111-121
  9. 教科横断的な思考スキルの視点からみたコンピテンシーと国語科教育,国語科教育83,2019年3月,pp.6-8
  10. フィードバックと振り返りが学習者の認知欲求に及ぼす影響の検討,石原浩一,泰山裕,日本教育工学会論文誌44-1 2020年7月 pp.105-113
  11. アクティブ・ラーニングをテーマとした集合研修カリキュラムの開発と評価:中学校教員を対象として,寺嶋浩介,泰山裕,藤井俊史,民谷洋二,後藤聡志,大阪教育大学紀要総合教育科学68 2020年2月 pp.275-286
  12. 中学校新学習指導要領における思考スキルの抽出,小野塚若菜,泰山裕,日本教育工学会論文誌44-Suppl. 2021年2月 pp.121-124
  13. 各教科等で指導可能な情報活用能力とその各教科等相互の関連:平成29・30年改訂学習指導要領の分析から,泰山裕,堀田龍也,日本教育工学会論文誌44-4 2021年3月 pp.547-559
  14. 日本教育メディア学会における学校教育を対象としたメディア・リテラシー教育の実践研究の整理からみる今後の実践課題,手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,板垣翔大,泰山裕,堀田龍也,教育メディア研27-2 2021年3月 pp.101-119
  15. 深い学びの実現をめざした総合的な学習の時間の授業改善を目指して,加藤由起子,金児正史,泰山裕,池田誠喜,胸組虎胤,鳴門教育大学授業実践研究20,2021年7月 pp.83-90
  16. AIを活用したプログラミングを取り入れた授業が中学生のAIに対する意識に与える効果,板垣翔大,浅水智也,佐藤和紀,中川哲,三井一希,泰山裕,安藤明伸,堀田龍也,コンピュータ&エデュケーション Vol.51 pp.58-63
  17. 思考スキルを指導する教師が重視する思考態度と指導事項,小島亜華里,泰山裕,黒上晴夫,日本教育工学会論文誌46-2 2022年2月 pp. 217-228
  18. [展望]教育実践においてDX が果たす役割,稲垣忠,高橋純,泰山裕,山本朋弘,日本教育工学会論文誌44-3,2022年3月 pp.273-281
  19. 小学生と大学生を対象としたクラウドコンピューティングに関する知識の調査,三井一希, 板垣翔大, 泰山裕, 大久保紀一朗, 佐藤和紀, 堀田龍也,コンピュータ&エデュケーション Vol.52  2022年4月 pp. 54-59
  20. 授業中の教育実習生に参観者が助言や励ましを送信可能なシステムの開発と評価,板垣翔大, 岡本恭介, 佐藤和紀, 三井一希, 泰山裕, 安藤明伸, 堀田龍也,日本教育工学会論文誌 Vol.46 Suppl. 2022年6月 pp.49-52
  21. 学習方法を自己選択する授業の経験と学習方法のメタ認知の関係 -学力の高低ごとの検討-,稲木健太郎, 泰山裕, 三井一希, 大久保紀一朗, 佐藤和紀, 堀田龍也,日本教育工学会論文誌 Vol.46 Suppl. pp.113-116
  22. 日常生活や社会との関連を図るアニメーション教材の開発と評価 -小学校第4学年理科「物のあたたまり方」での実践を通して-,恩田真衣, 大久保紀一朗, 板垣翔大, 泰山裕, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也,日本教育工学会論文誌 Vol.46 Suppl.  2023年3月  p. 45-48
  23. クラウドに関する理解と体験の学習順序が小学校第3学年児童のクラウドを主体的に活用しようとする意識に及ぼす影響,大久保紀一朗, 佐藤和紀, 板垣翔大, 三井一希, 泰山裕, 堀田龍也,教育メディア研究 29-2 2023年4月 pp.57-69
  24. 1人1台端末活用入門期における教員の課題意識と研修ニーズの検討,石原浩一,泰山裕,日本教育工学会論文誌 Vol.46 Suppl. 2023年3月 pp.13-16 
  25. 教科横断的に育成される思考力の測定に向けたアセスメント開発ー内容領域の設定ならびに項目の作成・評価ー,渡邊智也,小野塚若菜,野澤雄樹,泰山裕,日本テスト学会誌,19巻1号,2023年6月,pp.155-176
  26. 単元内自由進度学習におけるクラウドの活用が学力層ごとの基礎知識定着に与える影響,石原浩一,泰山裕,日本教育工学会論文誌 Vol.47 Suppl.,2024年3月,pp. 9-12
  27. 小学校第4学年児童による思考ツールの選択に関するメタ認知にクラウドで共有した他者の振り返りの参照が与える影響,稲木健太郎,泰山裕,大久保紀一朗,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也,日本教育工学会論文誌 Vol.47 Suppl.,2024年3月,pp.105-108
  28. 他者の発言を聞きながらコメントを入力する学習活動に対する児童の意識,大久保紀一朗, 佐藤和紀, 三井一希, 板垣翔大, 泰山裕, 堀田龍也,教育情報研究 第39巻 第2・3合併号,pp.25-34
  29. 公立高等学校英語科における教員研修成果の活用・普及の様相と 社会文化的要因に関する分析,日本教育工学会論文誌,48巻1 号,2024年5月,pp. 123-139

研究報告(42件)

  1. ICTが授業展開に与える影響について(1),泰山裕,内垣戸貴之,坂田篤士,黒上晴夫,日本教育工学会研究報告集07-1 2007年3月 69〜74頁
  2. ICTが授業展開に与える影響について(2),泰山裕,内垣戸貴之,坂田篤士,黒上晴夫,日本教育工学会研究報告集07-4 2007年10月 39〜44頁
  3. 教員と研究者による実践コミュニティの形成 : ICTを活用した国際交流学習を事例として,久保田真弓,泰山裕,遠海友紀,水越敏行,日本教育工学会研究報告集09-1 2009年3月 173〜176頁
  4. デジタルコンテンツを活用した授業の知識の活用の分類,野口聡,斎藤麻貴,泰山裕,黒上晴夫,日本教育工学会研究報告集09-4 2009年10月 35〜38頁
  5. 学力調査の結果からみた思考スキル指導の成果の検討,泰山裕,三宅貴久子,小島亜華里,堀田龍也,黒上晴夫,日本教育工学会研究報告集15-1 2015年2月 441〜446頁
  6. 小学校学習指導要領およびその解説で想定される思考スキルの系統に関する研究(1) : 国語における分析と結果,黒上晴夫,泰山裕,小島亜華里,日本教育工学会研究報告集12-1 2012年3月 255〜262頁
  7. 小学校学習指導要領およびその解説で想定される思考スキルの系統に関する研究(2) : 理科における分析と結果,泰山裕,小島亜華里,黒上晴夫,日本教育工学会研究報告集12-1 2012年3月 263〜268頁
  8. 小学校学習指導要領およびその解説で想定される思考スキルの系統に関する研究(3) : 社会における分析と結果,泰山裕,小島亜華里,黒上晴夫,日本教育工学会研究報告集12-2 2012年5月 5〜10頁
  9. 小学校学習指導要領およびその解説で想定される思考スキルの系統に関する研究(4) : 生活科・総合的な学習の時間における分析と結果,黒上晴夫,小島亜華里,泰山裕,日本教育工学会研究報告集12-2  2012年5月 11〜18頁
  10. 小学校学習指導要領およびその解説で想定される思考スキルの系統に関する研究(5) : 算数科における分析と結果,泰山裕,小島亜華里,黒上晴夫,日本教育工学会研究報告集12-3 2012年7月 205〜211頁
  11. 思考スキルに焦点化した授業設計のポイントと効果の検討,日本教育メディア学会研究会論集40-1 2016年3月 15〜18頁
  12. アクティブ・ラーニングを支える学習空間とテクノロジー,稲垣忠,板垣翔大,小島亜華里,服部里衣子,安藤明伸,佐々木弘記,泰山裕,森下孟,林向達,日本教育工学会研究報告集16-3 2016年7月 69〜76頁
  13. 特別の教科「道徳」における思考スキルの分析,日本教育工学会研究報告集16-3 2016年7月 107〜110頁
  14. 校内への普及を目指した教育センターにおける集合研修のカリキュラム開発 : 中学校教員向けアクティブ・ラーニング研修を対象として,寺嶋浩介,泰山裕,日本教育工学会研究報告集17-2 2017年5月 233〜238頁
  15. プログラミング的思考に対する学習者の評価:プログラミング的思考の学習場面と活用場面の比較から,泰山裕,河野麻沙美,君塚裕子,日本教育工学会研究報告集18-1 2018年3月 47〜50頁
  16. 新小学校学習指導要領における「プログラミング的思考」の概念の整理と分析,小田理代,泰山裕,堀田龍也,日本教育工学会研究報告集18-4 2018年10月 83〜88頁
  17. タブレット端末に対する意識と情報活用能力の関連 ,中西奈菜,石原浩一,土井国春,泰山裕,日本教育工学会研究報告集19-1 2019年3月 67〜71頁
  18. 学力調査結果と思考スキル運用能力との関係の検討,日本教育工学会研究報告集19-1 2019年3月 255〜260頁
  19. 思考スキルの視点による大学入学共通テスト社会科問題分析,石原浩一,中西奈菜,泰山裕,日本教育工学会研究報告集19-1  2019年3月 271〜276頁
  20. プログラミング学習を通した児童の情報社会の見方の変容,土井国春,泰山裕,日本教育メディア学会研究会論集46 2019年3月 67〜70頁
  21. 新学習指導要領における教科等・校種ごとの情報活用能力の特徴整理,泰山裕,堀田龍也,日本教育工学会研究報告集19-2 2019年5月 23〜30頁
  22. ICT研修ファシリテーター養成講座における学習観と研修設計の関係に着目した分析,佐藤和紀,泰山裕,楠本誠,堀田龍也,大本秀一,日本教育工学会研究報告集19-2 2019年5月 31〜38頁
  23. 平成29年告示小学校学習指導要領解説国語編における情報活用能力に関する記述の整理の試み,荒川詠美,佐藤和紀,手塚和佳奈,泰山裕,堀田龍也,日本教育工学会研究報告集19-2 2019年5月 179〜186頁
  24. 教師効力感と校内研究に対する意識の関連,石原浩一,泰山裕,日本教育工学会研究報告集19-5 2019年12月 83〜88頁
  25. 情報活用能力の育成に係る校内指標の作成に関する調査:小学校2校に対するインタビュー調査から,中尾敦子,福山創,泰山裕,佐藤和紀,堀田龍也,日本教育工学会研究報告集19-5 2019年12月 197〜204頁
  26. 探究学習の基盤となる情報活用スキルの概念構成に関する一考察,稲垣忠,後藤康志,豊田充崇,松本章代,泰山裕,日本教育メディア学会研究会論集48 2020年1月 13〜16頁
  27. 教員の集合研修の転移モデルの検証,泰山裕,寺嶋浩介,時任隼平,藤井佑介,日本教育工学会研究報告集20-3 2020年10月 125〜130頁
  28. AIによる骨格検出を用いたコンピュータ使用時の視距離推定の試行,橋本大我,板垣翔大,柴田隆史,佐藤和紀,三井一希,泰山裕,堀田龍也,日本教育工学会研究報告集21-1 号, 2021年10月 pp.129-134
  29. 情報活用能力のカリキュラムマネジメントシステムの開発,石垣諒太,松本章代,後藤康志,豊田充崇,泰山裕,稲垣忠,研究報告コンピュータと教育(CE)164-23号,2022年3月 pp.1 – 5
  30. 情報活用能力評価の手法の提案,後藤康志,稲垣忠,豊田充崇,松本章代,泰山裕,日本教育メディア学会研究会論集 第52号,2022年2月,pp.63-66
  31. 教科の目標に含まれる情報活用能力の要素の検討,泰山裕,稲垣忠,豊田充崇,後藤康志,松本章代,日本教育メディア学会研究会論集 第52号,2022年2月,pp.79-82
  32. 中学校版言語能力 Can-do Statements の提案と妥当性の検証,泰山裕,小野塚若菜,日本教育工学会研究会22-3,2022年10月,pp.1-5
  33. 中学生の思考過程を把握する問題の作成と妥当性の検討―思考発話法に基づく解答過程の調査から―小野塚若菜,渡邊智也,泰山裕,日本教育工学会研究会23-1,2023年5月,pp.17-23
  34. 思考ツールポートフォリオの振り返りの観点の違いが思考ツールに対する認識へ与える影響の検討,泰山裕,日本教育工学会研究会23-1,2023年5月,pp.32-36
  35. 情報端末を活用した個別最適な学びの学習の進め方や学習方略に関する児童への意識調査,佐藤和紀, 若月陸央, 稲木健太郎, 久川慶貴, 泰山裕, 堀田龍也日本教育工学会研究会23-1,2023年5月,pp.84-89
  36. 養護教諭クラウド活用研修実施上の留意点に関する検討,石原浩一,泰山裕,日本教育工学会研究会23-3,2023年10月,pp.134-138
  37. 探究的な学習の指導頻度による「課題の設定」の指導に対する教師のイメージ,稲木健太郎,泰山裕,久川慶貴,佐藤和紀,日本教育工学会研究会23-1,2023年5月,pp.141-144
  38. 学習指導案の作成に生成AIを利用する学修による教員養成課程の学生の理解と有用感に関する調査結果の分析,大久保紀一朗, 佐藤和紀, 三井一希, 板垣翔大, 泰山裕, 堀田龍也,日本教育メディア学会研究会論集 56 ,2024年3月,pp.164-170
  39. 小学生による生成AIが生成した写真の判断に関する実態調査,佐藤和紀, 大久保紀一朗, 板垣翔大, 泰山裕, 三井一希, 堀田龍也,日本教育メディア学会研究会論集 56 ,2024年3月,pp.51-57
  40. 教師の視点から捉えた授業場面における児童による自己調整学習の様相の検討,稲木健太郎,泰山裕,日本教育工学会研究報告集24−1,2024年5月,pp. 9-16
  41. 授業形態ごとのクラウドアプリケーション活用の特徴の検討,泰山裕,佐藤和紀,日本教育メディア学会研究会論集57, 2024年7月,pp.25-28
  42. 個人探究で獲得した資質・能力に対する子どもの認識,三宅貴久子,小島亜華里,泰山裕,日本教育メディア学会研究会論集57, 2024年7月,pp.102-105

学会発表(156件)

  1. Examination of the contents which are necessary ability for ICT practical use for a class,International Conference for Media in Education 2007
  2. 教科「情報」におけるティーム・ティーチングによる授業の変化,日本教育工学会第23回全国大会 2007年9月
  3. ICT活用能力別にみた阻害要因と改善策の考察,日本教育工学会第24回全国大会 2008年10月
  4. ハイビジョン映像教材を活用した論理的思考力育成の実践分析〜小学校理科のまとめの授業に写真シールを活用した授業〜,日本教育メディア学会第15回年次大会 2008年10月
  5. 国際交流学習におけるテーマ設定〜メディア利用の観点から〜,日本教育メディア学会第15回年次大会 2008年10月
  6. An analysis about a stage of growth about the ICT of the teacher and Necessary support for it,International Conference for Media in Education 2008
  7. 外国語活動と関連付けた交流学習モデルの検討,日本教育メディア学会第16回年次大会 2009年9月
  8. Categorize of disincentives about ICT use for education,International Conference for Media in Education 2009 2009年9月
  9. Consider about teachers training and support following ICT use situation,World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications 2010,2010年6月
  10. Analyzing Usage of Digital Textbook and Digital Blackboard from Cognitive Process,International Conference for Media in Education 2010 2010年7月
  11. 外国語活動に関連付けた交流学習をデザインする視点の検討,日本教育メディア学会第17回年次大会 2010年7月
  12. 学習指導要領の分析による思考段階の明確化,日本教育工学会第26回全国大会 2010年9月
  13. 思考ルーブリックとシンキングツール,第36回全日本教育工学研究協議会全国大会 2010年11月
  14. 授業設計の枠組みとしてのルーブリック活用,第36回全日本教育工学研究協議会全国大会 2010年11月
  15. A Comparison of the Functions of Digital Textbooks in Japan and Korea,International Conference for Media in Education 2011 2011年8月
  16. 小学校国語科学習指導要領解説における思考スキル,日本教育工学会第27回全国大会 2011年9月
  17. 思考スキルの育成を目指したアプローチ1:教科共通の思考スキルとシンキングツールの対応,第37回全日本教育工学研究協議会全国大会 2011年10月
  18. 思考スキルの育成を目指したアプローチ5〜第4学年の授業設計〜,第37回全日本教育工学研究協議会全国大会 2011年10月
  19. 日韓デジタル教科書の機能と効果の比較,日本教育メディア学会第18回年次大会 2011年11月
  20. 思考スキル習得のためのシンキングツール活用,日本教育メディア学会第19回年次大会 2012年8月
  21. 小学校学習指導要領にみる教科共通の思考スキルに関する研究,日本教育工学会第28回全国大会 2012年9月
  22. 初等教育における思考力を育成するための授業の実施と評価,日本教育工学会第28回全国大会 2012年9月
  23. 授業設計の枠組みとしての教科共通の思考スキルの活用,日本教育工学会第29回全国大会 2013年9月
  24. 生活科における思考スキルの活用を目指した授業デザイン,日本教育工学会第29回全国大会 2013年9月
  25. 日々の授業実践を共有するツールを活用した授業実践,日本教育工学会第29回全国大会 2013年9月
  26. 思考スキルの小・中学校の系統性に関する考察,日本教育工学会第30回全国大会 2014年9月
  27. 思考スキルの活用をめざした授業デザイン:第5学年におけるメタ認知的な活動を取り入れた事例,日本教育工学会第30回全国大会 2014年9月
  28. 日本における思考ルーチン活用の可能性の検討言語活動との対応から,日本教育工学会第30回全国大会 2014年9月
  29. 教員用タブレット導入時の支援の検討,日本教育メディア学会第21回年次大会 2014年8月
  30. 小学校におけるタブレット端末の活用傾向の分析-使用アプリの日豪比較から-,日本教育メディア学会第21回年次大会 2014年8月
  31. 思考力育成を目指した授業におけるルーブリックの役割,日本教育メディア学会第21回年次大会 2014年8月
  32. 教科学習における6つの思考スキルの活用の検討,第40回全日本教育工学研究協議会全国大会 2014年10月
  33. 習得した思考スキルの転移可能性の検討,第40回全日本教育工学研究協議会全国大会 2014年10月
  34. 思考スキルの習得・活用を目指した体系的な指導の成果,第40回全日本教育工学研究協議会全国大会 2014年10月
  35. 授業中の思考場面における教師の発話分析−思考力育成のための態度形成の視点から−,日本教育工学会第31回全国大会 2015年9月
  36. 思考スキルを用いた授業設計における教師の課題意識,日本教育工学会第31回全国大会 2015年9月
  37. 主体的な学びを支える授業デザイン —思考スキル,シンキングツール,ルーブリックの活用—,日本教育工学会第31回全国大会 2015年9月
  38. 公立小学校における思考スキル指導カリキュラムの実践,第41回全日本教育工学研究協議会全国大会 2015年10月
  39. 中学校における思考スキルの活用傾向の検討,日本教育メディア学会第22回年次大会 2015年10月
  40. 思考スキルの視点による授業設計の影響,日本教育工学会第32回全国大会 2016年9月
  41. シンキングツールを用いた児童の思考過程の評価,第42回全日本教育工学研究協議会全国大会 2016年10月
  42. 小学校算数科における「情報を整理する学習活動」で想定される思考スキルの調査,第42回全日本教育工学研究協議会全国大会 2016年10月
  43. 教科書分析による思考スキルを育成する学習場面の検討,日本教育メディア学会第23回年次大会 2016年11月
  44. 次期学習指導要領における思考スキルの種類とその系統性の検討,日本教育工学会第33回全国大会 2017年9月
  45. 情報活用能力を構成する資質・能力の整理についての中間報告-情報通信技術を活用した教育振興事業「情報教育推進校(IE-School)」調査研究より-,日本教育工学会第33回全国大会 2017年9月
  46. 教科横断的な見方・考え方の評価手法とその結果の検討,日本教育メディア学会第24回年次大会 2017年10月
  47. 情報教育推進校における実践研究を踏まえた情報活用能力の体系表に基づいた「情報活用の実践力」尺度の試作,第43回全日本教育工学研究協議会全国大会 2017年11月
  48. 体系的な思考スキル指導の思考行動に対する成果,日本教育工学会第34回全国大会 2018年9月
  49. シンキングツールによる思考スキルの汎用性の認識への影響の検討,日本教育メディア学会第25回年次大会 2018年11月
  50. 児童が自ら探究課題を見いだす単元デザインの検討−第5学年の環境学習の事例−,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  51. NHK for School「ドスルコスル」を活用した教員研修の実施と評価,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  52. 教師と地域人材が協働的に単元をデザインするための要件,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  53. 地域と学校の協働のために必要なコーディネート機能の一考察-3つの実践事例の分析から-,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  54. つなぐ・拓く 鷺州のカリキュラム・マネジメント-授業力・学校力の向上を目指して-,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  55. 教科と総合的な学習の時間をつなぐ単元計画の検討-第3学年の課題設定段階の事例-,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  56. 児童自らが探究課題を見出す単元デザインの検討-第3学年の地域学習の事例-,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  57. 児童自らが探究課題を見出す単元デザインの検討-第4学年の防災学習の事例-,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  58. 国際理解学習におけるNHK放送番組の効果的活用-課題設定の視野を広げる小学4年の実践-,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  59. 総合的な学習の時間に育成された資質・能力がどのように社会で生かされるか,第44回全日本教育工学研究協議会全国大会 2018年11月
  60. 思考ツールを活用した構想メモの内容と作文の質の関連の検討,日本教育工学会2019年秋季全国大会(35回) 2019年9月
  61. NADモデルに基づくPBL単元の設計研修プログラムの開発と評価,日本教育工学会2019年秋季全国大会(35回) 2019年9月
  62. 教員の集合研修の転移に関する調査,日本教育工学会2019年秋季全国大会(35回) 2019年9月
  63. 思考スキルに対する認識と学力調査結果との関連の検討,日本教育工学会2019年秋季全国大会(35回) 2019年9月
  64. 教師は集合研修で得た知見を校内においてどのように活かすのか,日本教育工学会2019年秋季全国大会(35回) 2019年9月
  65. 中学校社会科における情報活用能力の育成を意識した授業設計と実践,第45回全日本教育工学研究協議会全国大会 2019年10月
  66. 探究学習の基盤となる情報活用スキルの検討,第45回全日本教育工学研究協議会全国大会 2019年10月
  67. 思考力評価のフィードバックと振り返りが学習者の認知欲求に及ぼす影響,第45回全日本教育工学研究協議会全国大会 2019年10月
  68. 情報活用能力育成におけるカリキュラムマネジメント手法の検討,日本教育メディア学会第26 回年次大会 2019年11月
  69. 総合的な学習の時間において発揮された情報活用能力の分類,日本教育工学会2020年春季全国大会(36回) 2020年2月 
  70. 思考でつながるカリキュラム・マネジメントを目指して:中学校新学習指導要領における思考スキルの抽出,日本教育工学会2020年春季全国大会(36回) 2020年2月
  71. 思考スキル指導の際に重視すべき思考態度の検討,日本教育工学会2020年春季全国大会(36回) 2020年2月
  72. 各学年・校種の思考場面とその違いの検討,日本教育工学会2020年春季全国大会(36回) 2020年2月
  73. 総合的な学習の時間に求められる教師の役割の検討,日本教育工学会2020年秋季全国大会(37回) 2020年9月
  74. カリキュラムマネジメントシステムの国外動向に関する調査,日本教育工学会2020年秋季全国大会(37回) 2020年9月
  75. スクールミドル育成を目的とした教員研修と教員文化に関する考察 ,日本教育工学会2020年秋季全国大会(37回) 2020年9月
  76. シンキングツールの教科等横断的な振り返りによる思考スキルに関する概念的理解への影響,日本教育メディア学会第27回年次大会 2020年10月
  77. 教科横断の資質・能力の育成を支援するカリキュラムマネジメントシステムの検討,日本教育メディア学会第27回年次大会 2020年10月
  78. シンキングツールを活用した授業における授業設計の留意点,第46回全日本教育工学研究協議会全国大会 2020年11月
  79. メタ認知的コントロールを支援する OPP シートの作成と評価,第46回全日本教育工学研究協議会全国大会 2020年11月
  80. 中学校社会科における情報活用能力を発揮した学習のために必要な指導事項の検討,第46回全日本教育工学研究協議会全国大会 2020年11月
  81. 入力方法によるプログラミング教材の分類と段階性の検討,日本教育工学会2021年春季全国大会(38回) 2021年3月
  82. 思考態度を育成するための指導事項に関する調査,日本教育工学会2021年春季全国大会(38回) 2021年3月
  83. 中学校学習指導要領およびその解説における教科ごとの思考スキルの共起頻度,日本教育工学会2021年春季全国大会(38回) 2021年3月
  84. 各教科等において育成が期待される思考スキルの傾向,日本教育工学会2021年春季全国大会(38回) 2021年3月
  85. 「習得・活用・探究」の学びの過程を基にした教科等横断的な視点でのカリキュラムの設計と評価,日本教育工学会 2021年秋季全国大会(第39回) 2021年10月
  86. AIによる骨格検出技術を用いたコンピュータ使用時の視距離改善システムの試作,日本教育工学会 2021年秋季全国大会(第39回) 2021年10月
  87. 中学校学習指導要領に基づく言語能力 Can-do statements の開発,日本教育工学会 2021年秋季全国大会(第39回) 2021年10月
  88. 小学校低学年におけるキーボード入力スキル育成のための留意点,第47回全日本教育工学研究協議会全国大会,2021年11月
  89. 小学校第3学年社会科においてオンラインで外部講師と質疑応答を行う学習を取り入れた授業実践と評価,第47回全日本教育工学研究協議会全国大会,2021年11月
  90. 探究学習を支援し、評価するためのe-Portfolioのデザインと評価,第47回全日本教育工学研究協議会全国大会,2021年11月
  91. 思考の文化化に関する指導が思考態度に及ぼす影響,日本教育メディア学会 第 28 回 年次大会,2021年12月
  92. シンキングツールのポートフォリオ化とその振り返りが 思考スキルの認識に与える影響,日本教育メディア学会 第28回年次大会,2021年12月
  93. 思考過程の共有が児童の思考に与える影響の検討,日本教育工学会2022年春季全国大会(第40回),2022年3月
  94. 授業中の教育実習生にリアルタイムに助言や励ましを送信可能なシステムの効果と課題,日本教育工学会 2022年春季全国大会(第40回),2022年3月
  95. 言語能力 Can-do statements の授業設計の枠組みとしての活用と評価,日本教育工学会 2022年春季全国大会(第40回),2022年3月
  96. 学習方法の自己選択の経験頻度がメタ認知的活動に与える影響,日本教育工学会 2022年春季全国大会(第40回),2022年3月
  97. 学習方法の記録を参照する活動が学習の振り返りに及ぼす効果の検討,日本教育工学会 2022年春季全国大会(第40回),2022年3月
  98. 小学生を対象にしたクラウドコンピューティングの理解に関する実態調査,日本教育工学会 2022年春季全国大会(第40回),2022年3月
  99. 学校教育で育成が期待される思考態度の要素の検討,日本教育工学会 2022年春季全国大会(第40回),2022年3月
  100. 小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出,日本教育工学会 2022年秋季全国大会(第41回),2022年9月
  101. 1人1台端末を前提とした「学習の個性化」を目指す授業の設計・実施・評価の際の検討事項に関する調査,日本教育工学会 2022年秋季全国大会(第41回),2022年9月
  102. 1人1台の情報端末でウェブ情報にアクセスしている児童によるウェブ情報の収集方法に関する振り返りの分析,日本教育工学会 2022年秋季全国大会(第41回),2022年9月
  103. 発言をききながらコメントを入力する学習活動に対する児童の意識に関する検討,日本教育工学会 2022年秋季全国大会(第41回),2022年9月
  104. クラウドを活用した単元内自由進度学習の学力への影響,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  105. クラウドサービスの共同編集アプリを用いた肯定的な相互コメントが小学校高学年の児童の自尊感情に与える影響,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  106. クラウド上のスプレッドシートで記述した児童による授業の振り返りの傾向の分析,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  107. クラウドを活用した参照が生活科における児童の気付きに与える影響の検討,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  108. 児童がクラウド上で相互参照しながら振り返りを書く際の記述量の変化に影響する要素の分析,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  109. 中学校における帯時間を活用した初期指導が思考スキル習得に及ぼす影響,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  110. 教員と保護者が連携して探究学習を支援する学習環境の構築-保護者サポーター制度による支援環境-,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  111. ICT を活用した児童の欠席・検温連絡状況と保護者及び教員の意識,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  112. 情報活用能力の育成状況の可視化に関する調査,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  113. デジタルノートを活用した授業実践の成果と課題,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  114. 教科ごとの情報活用能力のイメージ調査,第48回全日本教育工学研究協議会全国大会,2022年10月
  115. 探究的な学習の振り返りの特徴と支援方法の検討- e ポートフォリオに蓄積された学年探究と個人探究の振り返りの分析から- ,日本教育メディア学会 第29回年次大会,2022年11月
  116. 思考の文化化のための指導事項と思考態度の関係の検討,日本教育メディア学会 第29回年次大会,2022年11月
  117. 1人1台の情報端末を活用した個別最適な学びを始めるための小学校教師用チェックリストの検討,日本教育メディア学会 第29回年次大会,2022年11月
  118. ウェブ情報の収集に関する教師による学習中の支援と児童のメタ認知の関連の検討,日本教育メディア学会 第29回年次大会,2022年11月
  119. eポートフォリオの有用性についての児童の認識の特徴,日本教育工学会2023年春季全国大会,2023年3月
  120. 小中の系統的な思考力育成を目指したCan-do Statements開発,日本教育工学会2023年春季全国大会,2023年3月
  121. 小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出4 ーデータの活用領域「順序よく整理して調べよう」を対象としてー,日本教育工学会2023年春季全国大会,2023年3月
  122. 他者の振り返りの参照が自己の学習方法の選択に関するメタ認知に与える影響の検討,日本教育工学会2023年春季全国大会,2023年3月
  123. 1人1台端末を活用した授業に対して教員養成課程の学生が感じるデメリットの類型化の試み,日本教育工学会2023年春季全国大会,2023年3月
  124. 児童が学習のてびきを作成する予備的実践と記述内容に関する検討,日本教育工学会2023年春季全国大会,2023年3月
  125. 思考スキルの転移に繋がる認識と思考ツールポートフォリオの振り返り内容の関係,日本教育工学会2023年春季全国大会,2023年3月
  126. 1人1台の情報端末を活用して個別最適な学びを始めるための小学校教師用チェックリストを活用した実態調査,日本教育工学会2023年春季全国大会,2023年3月
  127. 教師と児童が学習の見通しを共有するための「学びのデザインシート」の設計,日本教育工学会2023年秋季全国大会,2023年9月
  128. 学習の個性化を目指した授業に対する認識に影響する学習および指導についての価値観の検討,日本教育工学会2023年秋季全国大会,2023年9月
  129. 動機づけの自律性およびメタ認知的方略とAI型教材に対する有用感に関する調査,日本教育工学会2023年秋季全国大会,2023年9月
  130. 探究での活用を目指した情報教育カリキュラムの評価,第49回全日本教育工学協議会全国大会,2023年10月
  131. パフォーマンス課題のシナリオの設定が 主体的に学習に取り組む態度の育成を促す効果の検討,第49回全日本教育工学協議会全国大会,2023年10月
  132. 習得―活用―探究の3つの学びの相互作用をめざしたカリキュラムの開発と評価  ―児童の意識調査の結果よりー,第49回全日本教育工学協議会全国大会,2023年10月
  133. 中学校における「学び方」の自覚の変容について,第49回全日本教育工学協議会全国大会,2023年10月
  134. 小学校第5学年国語科のクラウドを活用した協働的な学びにおける学習形態の選択理由の調査,第49回全日本教育工学協議会全国大会,2023年10月
  135. GIGAスクール構想以降に継続的に小学校の授業の助言を行う大学教員の助言内容の実態調査,第49回全日本教育工学協議会全国大会,2023年10月
  136. 学年初期における思考態度に関する指導の特徴,日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月
  137. ウェブ情報の収集に関する振り返りの経時的な分析の試み,日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月
  138. 探究学習の評価と教科および教科等横断的な学習の評価との関連の検討,日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月
  139. データに基づく情報活用能力の カリキュラムマネジメントサイクルの開発,日本教育メディア学会第30回年次大会,2023年11月
  140. 学習の個性化を目指した授業に対する認識に影響する学習および指導の価値観と校種による違いの検討,日本教育工学会2024年春季全国大会,2024年3月
  141. 教員養成課程の学生が学習指導案の作成に生成AIを活用したことによる意識の変容の検討,日本教育工学会2024年春季全国大会,2024年3月
  142. 児童・生徒の情報活用能力の評価を目指した尺度開発に向けた尺度項目の検討,日本教育工学会 2024年秋季全国大会,2024年9月
  143. 学習の個性化を目指した授業に対する認識に影響する教授・学習観の構造の検討,日本教育工学会 2024年秋季全国大会,2024年9月
  144. 日本教育工学会の査読付き論文のメディア・リテラシーに関する質問紙調査の特徴語の検討,日本教育工学会 2024年秋季全国大会,2024年9月
  145. 思考力の形成的アセスメントの解答過程に基づく単元教材における思考スキルの明示的な指導の影響の考察,日本教育工学会2024年秋季全国大会,2024年9月
  146. 日本教育工学会におけるメディア・リテラシー教育の査読付き論文に含まれる質問紙調査の傾向の把握,日本教育工学会2024年秋季全国大会,2024年9月
  147. クラウド上の他者ユーザーのアイコン表示に対する児童の認識の検討,日本教育工学会2024年秋季全国大会,2024年9月
  148. 学習の振り返りに対する自動化された即時フィードバック環境の設計,日本教育メディア学会第31回年次大会,2024年10月
  149. 小学校での個人探究における探究課題の多様性と学年ごと特徴の検討,日本教育メディア学会第31回年次大会,2024年10月
  150. 教科型プロジェクト学習における主体的・協働的な問いの設定を支援する授業デザインの評価,第50回全日本教育工学協議会全国大会,2024年10月
  151. ICT活用推進リーダーが校内で普及・推進を行う際の要因,第50回全日本教育工学協議会全国大会,2024年10月
  152. 学習の基盤の視点からの情報カリキュラムの検討,第50回全日本教育工学協議会全国大会,2024年10月
  153. 個人探究を支援する人材バンクの構築と評価,第50回全日本教育工学協議会全国大会,2024年10月
  154. 個人探究で必要となる対話力を育成するための教科型プロジェクトの実践と評価-第6学年の実践-,第50回全日本教育工学協議会全国大会,2024年10月
  155. GIGAスクール構想の伴走支援に関する予備的調査,第50回全日本教育工学協議会全国大会,2024年10月
  156. 児童が作成に関与したパフォーマンス課題のシナリオの質の違いが学習方略の決定に与える影響の検討,第50回全日本教育工学協議会全国大会,2024年10月

教育雑誌・新聞等

  • 日本教育新聞 2021年8月
    「最終チェック 中学校学習指導要領 第19,20回 総合的な学習の時間」
  • 中等教育資料 学時出版 2020年9月
    「総合的な学習の時間における評価規準の更新と学習指導の改善」担当10〜11頁(総ページ数87頁)
  • 学習情報研究 2021年1月号 学習情報研究センター 2021年2月
    「探究学習を支える情報活用能力」担当20〜23頁(総ページ数 68頁)
  • 学習情報研究 2022年5月号 学習情報研究センター 2022年4月
    「教科等横断的に「思考力,判断力,表現力等」を育成する」 担当44〜45頁(総ページ数 68頁)

著書(編著)

  • 「思考ツール×ICT」で実現する探究的な学び,泰山裕,東洋館出版,2023年7月(総ページ数 200頁)

著書(共編著)

  • 教育委員会・学校管理職のためのカリキュラム・マネジメント実現への戦略と実践,村川雅弘,吉冨芳正,田村知子,泰山裕,ぎょうせい 2020年4月,「ICT活用による授業づくり支援」担当77〜88頁(総ページ数 222頁)
  • 学級遊びで身に付く Google Workspace for Education,佐藤和紀,三井一希,泰山裕,東洋館出版,2022年8月
  • これでできる! 個別最適な学びと協働的な学び:GIGAスクールはじめて日記4,堀田龍也(監修), 佐藤和紀, 泰山裕, 大久保紀一朗(著),さくら社,2024年3月

著書(分担執筆)

  • 思考ツールを使う授業 さくら社 2014年2月,「研究的見地からの解説」 担当106〜112頁(総ページ数 113頁)
  • 関西大学初等部式思考力育成法ガイドブック さくら社 2015年2月,「ミューズ学習と学力の相関」 担当62〜64頁(総ページ数73頁)
  • 三宅貴久子という教師 共著 さくら社 2016年7月,「共に研究して」 担当149〜153頁(総ページ数206頁)
  • 関西大学初等部式 思考力育成法研究 平成28年度版 さくら社 2017年2月,「思考スキルの再考に対して」 担当156〜157頁(総ページ数 159頁)
  • [平成29年版]小学校 新学習指導要領ポイント総整理 総則 東洋館出版,2017年9月,「情報活用能力とは?」「論理的思考力を身につけるのに有効なプログラミング教育とは?」,担当110〜113頁,114〜117頁(総ページ数 179頁)
  • 小学校新学習指導要領の展開 総合的な学習編 明治図書 2017年10月,「比較,分類,関連づける技法の活用」「プログラミング体験の充実」担当56〜59頁,80〜83頁(総ページ数 170頁)
  • 中学校新学習指導要領の展開 総合的な学習編 明治図書 2017年10月,「比較,分類,関連付ける技法の活用」 担当68〜71頁(総ページ数 170頁)
  • 主体的・対話的で深い学びの環境とICT アクティブラーニングによる資質・能力の育成,東信堂 2018年6月 「思考力の育成とICT」 担当28〜42頁(総ページ数228頁)
  • 教育の方法と技術  ミネルヴァ書房 2019年2月,「思考力とメディア・リテラシーの育成」 担当177〜188頁(総ページ数191頁)
  • GIGAのつまずきに徹底対応! 1人1台端末活用パーフェクトQ&A,明治図書出版,2021年9月,「情報活用能力・思考ツール」 担当116-119頁(総ページ数134頁)
  • ICT活用の理論と実践 北大路書房 2021年12月,「情報活用能力のカリキュラム・マネジメント」 担当142-147頁(総ページ数169頁)
  • 総合的な学習の時間,ミネルヴァ書房,2023年3月,「総合的な学習の学習指導」担当,101-112頁(総ページ数214頁)
  • 情報メディアと教育 新たな教育をデザインする,樹村房,2023年3月,「情報メディアと思考」担当,63-88頁(総ページ数204頁)

著書(共訳)

  • 教育目標をデザインする‐授業設計のための新しい分類体系- 黒上晴夫,泰山裕,北大路書房 2013年9月 (総ページ数 188頁)